もう一度アスタリの歴史を振り返ってみる。

<アスタリ縁起>

ニッブイ私は最初、タイムラインのジャーナルに書かれた物語を、現時点でのGodus 民の事だとばかり思っていたので、まさかアスタリ誕生秘話だとは知らず、びっくりしました。

彼らの登場は我々の最初のプレイと同じシチュエーションです。

溺れかけている所を大陸を伸ばしてもらって救助されてから、話がスタートします。

その後普通に文明を築き発展させ前任者の神(という運営が設定した架空の人物でジャーナルの記録者。)に何度も滅ぼされてはいろいろ試練を乗り越えて、今のたくましく立派なアスタリの民に成長する過程が記されています。

不器用な前任者の神に付き合わされてアスタリも難儀な歴史を送ってきたのですね。


・スタート~最初の大陸ヒツジダニ(先史時代)滅亡理由=神の火のカード(一部に隕石落とし)の誤用によるもの。結果=埋没。

・大陸の場所は不明タニベ 滅亡理由=恵みの雨の制御不能により海に流される。結果=水没。

・ウシノタニ 場所はおそらく航海イベントで行ける底なし沼がある島。滅亡理由=泉を送ったが水源を埋めてしまい、村が洪水になり底なし沼に。結果=水没。

・カハベ 場所は不明。滅亡理由=おそらく整地のための隕石落としのカード使用のため森の木々に引火。結果=神が聖なる樹々を植え、民は樹上生活により、生き延びた。

・度重なる前任者の失敗のために、離教者続出。<ハグレ追放事件>彼らはシドと言う指導者を立て、別の土地でハグレとして文明を築く。

・度重なる小競り合い。

・戦争勃発

・アストリッドが重傷を負う。

・ハグレの定住地滅亡。

<氷河期の訪れ>

・氷に飲み込まれた村の救出。民は全身を緑に染め、ココナツを崇拝する。

・神に率いられ、「西ノ島」から「東ノ島」への大移動。

・西ノ島が完全に氷に飲み込まれる。

・「アスタリ」神により命名。

・東ノ島にも凍土が広がりつつあったので更に東に移動。

・古代文明の発見。壁画をヒントに、第一の箱舟計画推進。

・前任者の神は、第一の箱舟に乗ったアスタリと共に「灰色の脅威(氷河期)を消し去る手段」があるという島を目指す。


ジャーナルはここで終わっています。


ウェイワールドでプレイした人で、見事この謎を解いた方はいらっしゃるのでしょうか。








A Starry Land

Godus play 日記(ネタバレおよびアスタリ視点の小説を含みます。)

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