アスタリ第二王国を目指して

アスタリ村の左下 のかがり火を開放するのに、まる三日かかりました。

箱舟よりも南大陸の開発を重点的にやったのですが、鉄鉱石が圧倒的に足りない!

南大陸上部に天辺だけ出ているかがり火と寺院の先端が見えますが、隕石4発使いました。

なのに氷が融けた大地は僅かですぐそばにまたかがり火が見えます。

アスタリ村から引っ張って来た建設者は新しい地所にも家を建て、順調に子孫を増やしてくれます。しかし、バグなのでしょうか以前のアスタリのように段差を超えられなくなってしましました。

箱舟の建造も順調で、アスタリの建設者を多く登用したところ、舟の住居部がアスタリ家屋独特のカラフルな旗をまとった可愛らしいデザインになってて嬉しかったです。


するとやはりホームワールドの箱舟は完成しなかった第二の箱舟で彼らは取り残され前任者の神が迎えに来るのを待っていたと言う事なのでしょうか。

彼らの城は大きいですが耕作者の集合住宅です。

つまり彼らは農耕文明の段階で文明がストップして箱舟が作れなかったんでしょうね。

そこへGodus民が文明を発展させながら鉄鉱石と建造技術をもたらしにやって来たので非常に歓迎されたんでしょうね。

これでやっと新世界に出発できるってね。




A Starry Land

Godus play 日記(ネタバレおよびアスタリ視点の小説を含みます。)

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